サイトでの告知が遅くなってすみません(汗)
いつかはこっちでも公開しようと思ってはいるのですが、スピードとか考えたら、小説家になろうの機能を使ったほうが早いので、あちらで公開しています。
タグとか・・・うん、タグとかね。すみません、ほぼ手打ち状態なので・・・
さて、6話のサブタイトルは「優しい声」
記憶というものは、完全には消えないものだと思います。
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「眠りの国の~」の原案となったものがいくつかありまして、その中のひとつをまとめてみることにしました。
なんとなくですが、お蔵入りにしてしまうのももったいないな~と、そういう動機です。
本編の続きはすみません、もうちょっとお時間ください。
よろしければ
「とある魔女と王子のおとぎ話」も読んでいただけるとうれしいです。
公開先は、「小説家になろう」のページです。
サイトにも貼る予定ですが、作業できるのがまだ先になりそうなので、こちらにリンクを貼っておきます。